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リョ-サンの武器庫よりお送りします
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ブログ始めてみました、カスタムの記録やサバゲーの記録を残しておくために。
ja
Sun, 02 Dec 2018 02:23:28 +0900
Sat, 03 Feb 2018 00:08:12 +0900
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リョ-サン
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初心者サバゲーマーです。今年の目標はメカボックスを弄れるようになること。
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VFC Avalon CALIBUR CQCのハンドガードを交換
最近寒くなって来ましたね…忙しすぎて3か月くらいサバゲーをしてないリョーサンです。
あれから大掃除(表向き)ということで使っていないGUNとか光学機器とかをフリマやオークションで高額で売りs…ゲフンゲフン。軍縮しました…置き場もなく、使わないのを手元に置いておくのもなぁってことでおさらばしたのです。そんで、そのお金でCALIBURのハンドガードを買おうということになりまして…。
で、今回購入したのがこちら
MADBULL製STRIKE INDUSTRIES CRUX M-LOK ハンドガード 9インチです。
なんか箱でかくね…?
CRUXにはkeymodとM-LOKがあるのですが今回はM-LOKにしました。お値段は送料合わせて17000円くらいでした。最初探しても探しても在庫がなく、やっと見つけたので速攻で購入しました。なお、Keymodの方はそれなりに在庫があるようです。GEISSELEのSMRとも迷ったのですが重量があるのとVFC向けのものがなかったので断念。マルイ向けのものが結構転がってましたけど、どうなんですかね…?デルタブラックが出た今となっては…売れるの…?
???:キスヅイテシマッタカ…
まぁ、それはさておき。買った理由ですけどまずCALIBURのハンドガードの先端に少しついてるレール。あれがいらんのです…というかぶっちゃけ邪魔。好みは人それぞれでしょうけど…あれさえなければ交換しなかった。あと、特に刻印がなくて少し寂しかったって感じですかね…。でもこのレールも利点は結構ありまして。特にハンドガードと固定用のビスで約300gという驚異的な軽さ。
確かCALIBURを買った時も言った時も約300gということは言ったと思います。サバゲーで何回か使って思ったんですけど、やっぱりフロント回りが軽いと取り回しが楽だったり、長時間使っても腕が疲れにくくなります。友人の次世代HK416D持ったんですけどフロント回りがちょっと重いなぁと感じました。まぁリコイルユニット抜いてないのでそのせいもあるかもしれませんが…。その友人にCALIBUR CQC持ってもらいましたがフロントは軽く感じるとのこと。まぁ全体的にCALIBUR CQCの方が軽かったと思うのでそう思われても仕方ないっちゃ仕方ないですが。
せっかく軽いのだから交換するならそれより軽くてかっこいいものを!と、探してみたのですがあんまりない…しかも軽いとなるとなおのことないのですよ、悲しいなぁ…。それでやっと見つけたのがCRUXなわけです。それじゃあ内容物を確認していきましょうかね。
内容物はハンドガード本体と固定用のビス、それに対応した六角レンチになります。このハンドガードはVFC対応で、元からついてるバレルナットを使うため、バレルナットは付属しません。他の海外製品に取り付けることが可能かどうかは分かりませんが少なくともマルイのHK416には簡単には取り付けられないと思います。持った感想ですがこれも軽いのです。重量はなんと…
2 9 7 g
※純正ハンドガードとの差わずか4g
あんまり差がないだとぅ?!な、なにを言いますか!4gの差はでかいんだぞ!!!(必死)
えーっと…はい、ぶっちゃけあんまり差はないです。純正ハンドガードのハイダー側にあるレール取ったら軽くなったYO!みたいな感じです…。でも、見た目は全然違いますし、かくかくしてて、個人的にはものすごく好きです。いやマジでかっこいいわ…。各部を確認していきましょー!
M-LOKと多分排熱用(もしくは軽量化?)の穴ですね。今更ですけどMADBULLのハンドガードって全体的に重いのとガスチューブが通せないのでリアル派からはあまり好まれないのかな?って印象でしたけど一概にそうとは言わないんですね、見た目で判断してはいけない…。
確か調べてるうちに何度か見たんですけど、HK416にはガスブロックに耳(?)があるので削らないとGEISSELEとかのハンドガードは付けられない、というブログをいくつか見ました。しかーし!このハンドガードはたぶん問題ないでしょう!というのも、CALIBURについてるガスブロック、元から耳がついてないのです。それに気付いたのはハンドガード交換した時なんですけど…。バレルナットのサイズもぴったりでポン付けができた!
と、思っていた時代がありました。
どうやら凹凸のところで隙間ができているようでガタつきがでました、絶縁テープでかさましするとぴったりハマりました。簡単な加工なのでポン付けです!
物によってはこのようにかさまししてあげたり、削ってあげる作業が必要になると思いますね~。あと、シリアルコードがありますが読み込むことは出来ません。
ナンバリングもしっかり施されてあります、流石正式ライセンス…。
排莢口側が上、下は刻印がある方(ない人ごめんなさい...)です。M-LOKの証であるMの刻印とメーカーの刻印。流石正式ラ(ry
ハンドガード下部のバレルナット側にエアガン専用の文字が。ガスチューブ通さないようにできなくてこういう風にしたのかそれとも消費者から文句言われたのか...。目立たたないところにあるので個人的にはありがたい仕様です。
申し訳程度のバックアップサイト。たぶん使わない(というか純正のフロントサイト載せるので使えない…)
以上が細部になります。もう早くつけたくてうずうずしてるのでパパっとつけちゃいましょう!取り付けるとどうなるのか…?こうなります。
やだもう、最高にかっこいいじゃない...。
もしかすると高さ合わないんじゃ…とかいろいろ不安でしたが見事にドッキングできました!凹凸の部分に少し手を入れただけで後は問題なく取り付けることができました。やっぱりアッパーはHK416なのかな~…というかついたしこれHK416のやつだって確定じゃないのこれ…。でたぶんロアーがM4でしょ…HKM4でいいでしょ…。
とりあえず、これ以上いじるところはなくなったので外装はこれで確定ですかね。中身に関してもインドアなら文句なしです。遠距離は…アウトフィールド行かないと何とも…。近所にロングレンジのシューティングレンジがないんですよぅ…あったら通うのに…。
あ、ハンドガードの話で思い出したんですけどGEISSELEからMk8っていうどちゃくそかっこいいハンドガード出てたんですね!つい最近見つけてうっほぉい!お値段は?!ってなったんですけど…さすがに実には手が出せませんわ…。レプ…DYTACさん!期待してますから!!!!
以上、リョーサンの武器庫からでした~。あ、一応先に言っておきます!メリークリスマス&良いお年を!
https://ryosan.militaryblog.jp/e958948.html
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カスタムの記録
Sun, 02 Dec 2018 02:23:28 +0900
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VFC Avalon CALIBUR CQCを買いました。
ブログの更新がキンキンに冷えて(滞って)やがる…!
お久しぶりです。約2か月ぶりの投稿です。ARP9を使っていたのですがやっぱり何か違う…と乗り換えることに…。GBBだけでいいかなぁと考えていたのですがやはり冬場のサバゲーでの使用が厳しかったので2年ほど乗り換えながら自分に合う電動ガンを探していました。
次世代電動ガンSCAR→STD M933コマンド→MP5クルツ→ARP9
とまぁこんな感じで…買っては手放してまた買ってを繰り返してました。
で、とあるサバゲーの日。友人がHK416を持ってきてまして。一目惚れですよ、かっこいいなぁ…と。「ふむ…これはいいものだ…」
その日のサバゲーの後、カスタムやらを見て買うことを決意。HK416といえばVFC。というわけでVFCを見ながらいざポチろうとしたとき、ふと目についたAvalonシリーズという文字。
まぁ買ってからでも、と思ったのですが気になりすぎて先に見ることに...。
ん…?これは…HK416?!※画像は借り物です
よく知ってる人から見ればどう見ても違うだろ、お前の目は節穴か!って言われそうですけど…。個人的にはHK416とHk416A4を足し合わせたような感じに見えます。
で、Avalonシリーズのことを調べてみるとなかなか評価が良かったのですがこのCALIBURだけがっつり、レビューしてあるサイトが見つかりませんでした。海外兄貴のものは見つかるのですが…。お値段も40000円程度でガンケース付き(DXのみ)!これにするしかねぇ!といわんばかりにカートにぶち込み、購入しました。
ところでAvalon、CALIBURと聞いて何が思いつきますか?そうですね!F〇teのヒロイン、セイ〇ーですよね!Fate好きなんですけどね…えぇ、別にそういうのを意識して買ったわけではなかったのですが…。購入したのは8月の終盤、もう何度かサバゲーで運用してますが、友人に毎回言われます(笑)。言わないだけで周りの人もこの人Fate好きなのかなぁ~とか思われてるかもしれません。(まぁ特に気にしてませんけどね!)
…話がそれてしまいました。で、購入から3日目、届きました。外箱…ではなくガンケースに入ってました。もちろんガンケースの外側には段ボールやらで梱包はされてありました。ガンケースの表面にはAvalonの文字が。めっさかっこいい…(このあと傷がつきました)いきなり本体!ではなく袋に入っていました。開けた瞬間、新車の匂いが漂いました。VFCのガンケースってみんなこんな感じなんですかね?4点で閉じる感じで高級感があるガンケースです。では本体を…!\バァーン(ジョジョ風)/
マガジンは多弾マガジンではなく、スプリングマガジンになります。VFCオリジナルデザインで多分120連くらいかと思われます。まぁAvalonシリーズ自体架空銃シリーズなのでマガジンも本体もVFCオリジナルデザインになりますね。ただ、このCALIBURやSABERなど一部シューティングで使われてるのでは?と思うようなデザインもあります。アッパー・レシーバ―共にフルメタルです。
重量はバッテリー・マガジン込みで約3kg、全長は712mm~795mmになります。重量バランスもどこかに偏っているわけではなく、全体的に取り扱いのしやすい電動ガンです。レシーバーには刻印があります。もちろんオリジナル刻印です。バッテリーはストックパイプに収納するタイプですが、ヒューズがついてません。私はこのあと平型のヒューズの取り付け、XT-30のコネクターに交換しました。純正でついているストックの両側にバッテリーを格納できるスペースがあります。ストックを取り外し、社外の物に交換可能です。また、ストックパイプの仕様で1段階目の位置ではストックが固定されません。おそらくVFCがバッテリーの配線のことを考慮して、わざとそのようにしているんだと思います。気になる人はストックパイプの交換をおすすめします。トリガーは純正でストレートタイプ。グリップはMOEのような感じでステッピングが施されているので握りやすいです。セレクターはアンビですが右側の方が少し遊びがあるというか...緩いです。締め込んでも緩かったのでパーツの方に問題があるのかな、と。今のところ支障はないので交換などはしない方向です。マガジンキャッチは延長されているので押しやすいです。チャージングハンドルはタクティコーで引きやすいです。で、このタクティコーなチャーハンを引くと…
ボルトが後退し、HOPUPシステムが見えます。ダミーボルトは引ききるとホールドオープンされます。ボルトリリースを押すことでボルトは前進します。HOPUPシステムはドラム式で無段階のものになります。ハイダーはACCタイプのもので、少し重量感があります。
次にハンドガード取り外しのために六角でネジをとります。取り外すとこんな感じです。ハイダーの近くにレールがあるのでライト類の光学機器がそのまま付けられます。SMR Mk4とかが近いですね。また付け根あたりにHK416のハンドガードに突起がありました。たぶんHK416用のハンドガードを取り付けることができると思います。ハンドガードの重量は300g、HK416用のハンドガードとしては軽い方…なんですかね?ハンドガードを取るとがガスチューブ周りがついてました。架空銃だし、M4のようなガスブロック・ガスチューブかなぁと思っていたのですがHK416っぽいような…というかまんまHK416と同じでは…?スリングスイベルも標準装備です。耐久性はどうなんだろう、というような感じですが今のところ何も問題ありません。アイアンサイトは寝せたり立てたりすることができます。ピープも小さいものと大きいものに切り替えができます。六角で刺しているボタンを押しながら起こしたり寝かしたりします。全体的に樹脂な感じがするので扱いには気を付けないと折れてしまいそうです。
と、外見はこんな感じです。次に通常分解してみます。※ストックを手持ちにあったCQBR Block1のクレーンタイプストックに交換しました。
はい、こちらが通常分解になります。メカボがなんか赤いですね…。VFCはAvalonシリーズをサバイバルゲームやシューティングでの実用性や操作性を重視したものとしているようです。以下はVFCの売り文句の一部抜粋になります。
インナーバレル:6.03mm精密インナーバレル装備
ファンクション:フル/セミオート
メカボックス:MOSFET内蔵Ver.2型/ベアリング軸受け/ECSスプリングガイド
モーター:ハイトルクモーター装備
アルミレシーバー
FlatMatchトリガー
QRSサムレストトリガーガード
ラージマガジンリリースボタン
アンビチャージングハンドル
アンビセレクター機能
ハードガンケースパッケージ
だ、そうです。ハードガンケースはDXverのみですが…。MOSFETがついているとのことですがめちゃくちゃキレッキレです。7.4vLipoバッテリー満充電であれば中指で高速でトリガーを引いてもついてきますが少しバッテリーが減ると追いつけなくなりトリガーロックします。平型ヒューズの取り付けとコネクターの変更した現在では多少バッテリーが減ってもトリガーロックしませんでした。ドノーマルでもレスポンスとかはものすごくいいのですがホップパッキンの影響か、初速が安定せず、87~95を行き来していました。個体差はあると思いますが私のはそういう個体でした。パッキンと押しゴムをマルイに交換すると92~93で安定してくれました。個体差といえばこの個体、通常分解が非常にしにくいです。アッパーとレシーバーがすんなり取れてくれません。始めは「えっこれであってる…よな…?」と何度も確認するくらいには取れませんでした。
それとマガジンについてです。社外製のPマグがあったのでそれをゲームで使ってみようと思いいざ家で試したところ、うまく給弾できないときがありました。どうやら縦方向のマガジンのがたつきが良くないようで↓のようにすることで解決しました。
これで綺麗に撃ちきれるのでこのままですがもう少し原因を煮詰めてみたいなぁとか思ってます。とりあえず給弾できるので仮にしては上出来ですかね。
ゲームで使ってみた感じですがインドアでT-1サイトを載せて調整していたのですがどうも調整範囲外でうまくいかなかったのです。よく考えてみればもともとレールがM4より高いのでハイマウントにする必要がないのでは、と思いローマウントに変更したところびしっと当たるようになりました。近いうちにアウトフィールドに行くのでそこで遠距離の弾道も見てみます。箱出しでも使えると思いますが個人的にはパッキンと押しゴムを交換するだけでマルイと撃ち合えると思います。とりあえずはこのまま様子を見たいと思います。調子が悪くなったらメカボ開けたりしようかなぁっと…。購入後、ちょこちょこ弄ってあとはハンドガードを交換しようかなぁ位ですね。
VFC、結構いいですヨ!おすすめできます!ではまた~
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レビュー
Wed, 03 Oct 2018 01:05:52 +0900
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『Vector Optics SCRD-26 Nautilus 1×30』を買いました。
ど ど ん !
なんだかんだでネタがなくてまたしばらく時間が空いてしまいました。あれからいろいろあってエアガンやら光学機器やらを売ったりして整理していました。そのお金でまた新しく光学機器を購に…いや、生えてました。えぇ私知ってますよ、光学機器は放っておくと交尾して繁殖しますよね!
そんでもって新しくドットサイトが生えた(?)わけなのですが、このVector Optics製のものは実銃対応のものでありながら、価格が安いのが特徴です。Amazonで1つ9800円と1万円を切る価格です!安い…!細かく見ていきましょう。
箱はこんな感じでシンプルです。ん…?なんか浮いてる…ま、まぁいいです、どうせ開けるので…。どうやらライザーが縦向きに入っていたのが原因だったようです。横向きで入れておいてくれ…。内容物はこんな感じでドットサイト本体、クリーニングクロス、保証書、六角レンチ、ライザー交換時に取り付けるネジ2本、ライザー、バトラーキャップになります。手に取ってみた感想としては…
で か い
この一言でした。しかし、でかい割には重くなく、T-1と大差ないかな?と感じてしまうほどでした。ノーベルのT-1との比較です、うんでかいですね。T-1がまるで小物のようです。形としてはAimpoint T2とCOMP M5を合体させた感じですかね…?でもこの見た目、好きですね…!個人的にはどストライクです。ちなみにこのSCRD-26は対物レンズ径が30mmなので中型クラスのドットサイトになるようです。電池は単4を使用します。
で、皆さんはドットサイトを買うとき何に気を付けますか?気を付けるというか、ドットは2MOAじゃないと、みたいな感じですね。私はレンズの透明度に気を付けています。中華のレプリカT-1買ったときは正直ビビり上がりました…もう真っ青ですよ、インドアでは使えたようなものではありませんでした。高いやつでもいいから透明度の高いものは…と探していたらノーベルのT-1に出会ったわけです。もう感動しましたね…最近はモデルチェンジもしたようで愛用しております。T-1といえばVector Optics社も8000円くらいで出してます。※画像は借りてきました。
他の方がレビューしておりましたので何件が見てきましたがなかなか好評でした!変な中華製に手を出すならもう少しお金を出してこういうちゃんとしたメーカーのもを買うといいと思います。(後悔しないので)
話を戻します。SCRD-26のレンズは…
かなりクリアです!ノーベルのT-1と張り合えると思います。ノーベルT-1はこんな感じ↓
しかし、SCRD-26のレンズはグラデーションがかかってるんですよね…でも使用に問題はないのでこのまま使います。(多分仕様)
ドットを点灯させるとこんな感じになります。しっかり調整もできましたが少しダイヤルが堅かったです。たぶん使っているうちに回しやすくなるでしょう。
ふと気になったのでノーベルのT-1と重量を比べてみます。同じくらいのように感じますが間違いなくT-1のほうが軽いと思いますが…。
これがSCRD-26ですね。電池込みで大体300g近くですね。ACOGより少し軽めですが100gでもサバゲー後半は腕に効くんですよね(クソザコ筋力)ただでさえGBBM4で後半ヒィヒィいいながら使ってるのでさすがに筋トレしようと思いました…。
続いてノーベルのT-1です。まさかの200g以下。それと同じくらいと感じるとは…。と思ったのですが事実です。で、実際に装着して構えたり、スイッチングしたりをかれこれ2時間くらいやってましたが特に腕がキツイ、とかはありませんでした。※装着例
レンズに被弾しないようにバトラーキャップの内側にあきゅらぼのポリカ板を挟みました!あきゅらぼさんによるとバトラーキャップ05 OBJ(内径35.2mm)用がジャストフィットするらしいですが、手元にあった36mmのもので何とかなりました(個体差があると思うので取り付けるならバトラーキャップ05 OBJ用をおすすめします)
でこのポリカ板、レーザーでカットされたせいかポリカ板傷防止用のビニールが溶けてきれいにとれませんでした。隅の方に空いてるのはどうせ隠れるからと大体綺麗にしてから装着したのですがこれはちょっと…と思ってしまいました。ちょっと前のACOGの時はそんなことなかったのになぁ…。改善して欲しい。(願望)
あと、 SCRD-26には通常の点灯モードとドットの光量を自動で調整してくれる自動調光モードがあります。安全保護キャップで刺してるところがセンサーのようです。ちょっと使ってみた感じ、かなり使いにくかったのでたぶん使わないです…。これが光が当たっている状態です。見失うことのないような明るさで問題はありません。先ほどと同じような状態で上にコピー用紙を置いてみるとこうなります。流石にドットを見失いそうです…。自動調整機能の付いたものは初めて手にしたので何とも言えませんが少なくとも私には使いにくいかな?と感じました。
総評ですが買って損はしない代物だと思います!ただ、ドットサイトを点灯させると光っているのがミラーコートされている側からがっつり見えることですかね…。今回の比較用に置いていたノーベルのT-1は15000円くらいです。それに比べてSCRD-26は1万円以下でコスパはかなりいいかと思います!気になった方は手に取られてみてはいかがでしょうか?後悔はしないはずです…(こうして光学機器は増えていくのであった)
https://ryosan.militaryblog.jp/e937489.html
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レビュー
Sat, 28 Jul 2018 17:37:27 +0900
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M&P9Lを買いました。
お久しぶりです、リョーサンです。特に何かしていたわけではなくちょくちょくサバゲーにも行っていました。最近は暑くなってきたのでガスブロが快調に動きますね、というわけで…教授…これは?タイトルにもある通り、M&P9Lです。もともとノーマルのM&P9を持っていまして…初速を上げたいなぁと思っていたところでのLの発表でした。出るまで長かった…で、1stロットは怖いので様子見しました。新しいものを開ける時はワクワクしますね!あと、パッケージがいいですよね!きれいに取っておきます。では御開帳!おぉ…これがL!第一印象はでかい、でした。M&P9がコンパクトに見えるくらいでかい、と思いましたね。あとマガジンバンパーがついてますね、これはありがたい。
さっそくマイクロプロサイトを載せてみました!いいですね~、マイクロプロサイトの有無で何かブローバックに問題があるのかなぁと思ったらさすがマルイ、特に問題なしでしたね。むしろマイクロプロサイトを載せてる方が強烈なリコイルになるような…ならないような…個人差ありです。マガジンバンパーも変えておきました。うん、素晴らしい。自分はハンドガンのマガジンは2本しか携行しないのでピッタリでした。空撃ちしてみましたがなかなかに快調です。弾速等は計ってないので何とも言えないですが少なくともLの方が高いでしょう。インナーも長いですし。ただし、スライドが渋いのはロット関係なくM&P9の仕様、ととらえるべきでしょう。慣らせば閉鎖不良は起こりません。また、人気も高いのか在庫がすぐなくなるようです。まぁこんな感じでちょくちょくブログは更新していきたいと思います。
https://ryosan.militaryblog.jp/e930855.html
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Tue, 19 Jun 2018 22:48:15 +0900
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ACOGのキルフラッシュを買って取り付けました
こんばんは、リョーサンです。先日ACOGを買ってから数日後、キルフラッシュが届きました~。お値段なんと900円、めっちゃ安い…。へーゴムで固定するんだ~とか思いながら装着。んで覗いてみたわけです。く、くらい…画像だとわかりにくいですが暗くなった、と認識できるくらいには暗いです。そもそもキルフラッシュの性質の1つでもあるので覚悟はしていましたが…さすがにこれは…というわけで買って5分足らずで改造することにしました。
改造メニューとしてキルフラッシュのハニカム構造のやつをポリカのやつに変えます。真ん中のやつって結構作り雑だなこれ…あと分厚いからポリカの薄さじゃちょいきついかもなぁとか不安に思いつつカスタム続行。今回使うのはあきゅらぼ様の36mm径スコープレンズプロテクターです。取り付けるとちょっと隙間ができます、といってもBB弾が入ってくるような大きさではないのでレンズプロテクターとしての役目をきちんと果たしてくれることでしょう!リョーサンのACOGの場合、こんな感じでカットすることによりキルフラッシュ改とACOG本体をまっすぐにすることができます。ただし、左右には動きます…視界に影響は全く影響はないですが、派手に振り回すとカタカタと音が鳴ります…。まぁ気にならないので自分は問題なしです。当たり前ですがレンズになるのでキルフラッシュとしての役目は完全になくなります。キルフラッシュは暗くなるからプロテクターがいいけどACOGの前に板みたいなポリカ設置するのはダサいから嫌!という人にはお勧めです。
来週はとあるテストを控えてるのでぶっちゃけブログ書いてる暇なんてないのですが…()まぁ息抜きも大事ですよね…大事ってことにしてください...。
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e917243.html
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カスタムの記録
Mon, 09 Apr 2018 20:45:49 +0900
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ACOG(レプリカ)を買ってきた
お久しぶりです。かれこれ1か月ほど何も書いてませんでした…というのも特にこれといったネタもなかったので書くことがなかったのです。そして昨日ふらふらっとゲームセンターのついでにショップに行くとACOGが…そういえばSMR用のサイトがなかったなぁと思って買ってみることにしました。お値段は8000円。販売元はUFCさんでした。さっそく開けていきましょう!よくあるACOGですね…それ以外特にいうことないです…。まぁレプリカですので安いっぽいなぁとかあるかもしれませんがそこらへんは特に気にしていません。装着したらこんな感じです、LE風装備によく合いそうな感じに…!(どっちかというと軍とかの方に近いかも…?)レティクルはこんな感じです。集光サイトなので電池を使わないエコ仕様…なのですがもう少し明るくしたいかも…?あと少し暗く見えますが特に支障はなさそうです。
あと少し気になったので今手持ちにあるサイトの重量を計って比較してみます。左からACOG、ノーベルアームズT-1、ノーベルアームズTAC ONE 12424IRです。軽い物が上位になります。
1位T-1(184g)
2位ACOG(412g)
3位12424IR(522g)
でした、ACOG400gもあったのは驚きでしたね…体感300g前後くらいかと思ってました。
あと、こういうドットサイトやスコープの重量ってたった100gでもかなり差があるようにかんじるのは自分だけでしょうか...特に長物GBBだと余計に感じます。
ゲームに使うためにキルフラッシュが必要なので次のサバゲーまでにキルフラッシュ調達しなきゃいけないのとARPのバッテリーエクステンションがほしいのですがなかなか売ってないんですよねあれ…もうネットで買おうかなぁ…
以上リョーサンでした!それでは~
https://ryosan.militaryblog.jp/e913522.html
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レビュー
Wed, 21 Mar 2018 19:35:25 +0900
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CQBR Block1カスタム編(SMR Mk5 9.5)
こんばんはリョーサンです。前回の投稿(http://ryosan.militaryblog.jp/e909122.html)でMWS→CQBR Block1に乗り変えたわけですが主な理由は仕様変更がしたかったから!(詳しくは過去記事をお読みください…!)
で、どんな仕様にしたかというと近い外見はHK416デルタですね。自分の中では法執行機関がM4を改修し、様々な状況に対応でき、軽量で取り回しの良いM4というテーマで制作した複数のプロトタイプのうちの1丁…という設定ですw
というかプロトタイプも何も完全にSMR Mk5ですなこれ…
こういうのは雰囲気が大事なんですよ、雰囲気が!(重要なので2度言いました)さて、とりあえずはストックとグリップを交換しましょう!ストックはすんなりいきますが…グリップは相変わらずネジロック剤がべっとりです、流石にちょっとふき取りましたね…で、ハンドガードを装着するのですがバレルナットの取り付けの苦労しました、工具がなかったので万力を駆使してきっちり締め込みました!シム調整もサクッとすみました。でもろもろを装着するとこんな感じです!なかなかいいじゃないですか~!アイアンサイトは別のもの変える予定ですが変えるものが決まるまではマグプルタイプのものを載せておきます。Mk5がちょっと分厚いので少し重く感じますがそこまで影響はなさそうです。むしろ今まで使っていたものより4インチほど短くなっているのでかなり取り回しが楽です、これはいいものだ…ただ、アッパーとハンドガードの間に1mmほど隙間が空いてしましました...まぁそんなに気にしてないのでまぁそのうちもうちょっと調整しておきます!で、このハンドガードの最高にクール(個人的に)なところはこれですよ隙間からガスチューブが見えること!もうたまりません…!あぁ…これでご飯3杯行ける…!
最後にARP9と並べてみました。ARP9はストックを伸ばしている状態、M4は2ポジション(自分がちょうどいいポジション)です。若干ARP9の方が長いですかね…?でも軽さでARP9の方に軍配が上がり、トータルで見るとARP9の方が取り回しが容易という結果になりましたね!どっちも好きなので不満点があっても致命傷でないなら愛でカバーです!
そういえば、もう少しすれば温かくなるのでガスブロが本格始動しますね…!それと同時に花粉との闘いが本格始動するんですよねぇ…早く夏ぐらいになってほしいですね…。
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e909144.html
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カスタムの記録
Tue, 27 Feb 2018 00:32:56 +0900
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MWSからURX4を取り外すの巻 続編
こんばんはリョーサンです。花粉症(たぶん)のせいで目はかゆいわ鼻水すごいわくしゃみ止まらないわでスギを焼き尽くしたいです。ちょっと前にMWSからURX4を取り外そうとして取り外すことができませんでした。(詳しくはこちらをご覧ください→http://ryosan.militaryblog.jp/e904704.html)
結局どうなったのか?
……………………
……………
………
…
こうなりました
CQBR Block1を購入しました。ついでにSUREFIREのちょっとしたカタログもついてきました!モデルンというところで買いましたがかなり安いです、マルイの本体を取り扱っているのでもしマルイ製品を検討しているなら覗いてみるのはありかも…?えぇ、わかります、一番避けたいですね~とか言ってたのにどうしてこうなったのか。
あのMWSはどうなったのか?聞いてくれよことの顛末を・・・・。
友人「え、MWS仕様変えるの?}
リョーサン「おう、でもハンドガードが取れなくてな苦戦してるんや(その他もろもろを話す)」
友人「つまりまだ大丈夫なんだろう?じゃあワイに売ってくれよ」
リョーサン「なんでさ?!(ここから混乱する)」
友人「45000円で」
リョーサン「(ホーン新品買えるやん)うむ、いいだろう」
ということがありましてね…友人に売却し新品を購入したわけであります。新品買えるしって売ったんですがトータルでかなりの金額使ってるかも…?まぁどのみち一度純正に近い状態に戻す予定だったのでまぁよしですし、過ぎたことなので気にしなーい。アーア―ナニモキコエナーイ
ではさっそく開けていきましょう。やっぱり新品開ける時はワクワクしますよね!レビューしようにも発売されてもうそれなりに経過しているのであんまり説明する必要はないかも…?でも軽ーく、軽ーくやりますよ!CQBR Block1は10.5インチバレルにSOPMODタイプのストック、フォアグリップが付いてきます。アイアンサイトが折り畳み式ではないのでドットサイトが見にくいので別のに交換する方がいいかもしれないですね。ではさっそくテイクダウンしていきましょう。お、いつものボルトが出てきましたね。どこか変わっているのかなぁと思ったのですが見つけられませんでした…(どこかかわっているのかも?)
まぁMWS持ってたのでだいたい変わってないように感じますね。スプリングのばよーんって音も健在ですし…。すぐぱっと見で変わってるな~と思ったのがスリングとフラッシュハイダーですね。スリングが初めからあるのは便利ですね!個人的にはうれしいです、交換せずこのまま使います。で、フラッシュハイダーです。もうパット見で分かります、まぁ商品名が違うので当たり前ではあるのですが…w
あと傷防止のためかスポンジ?クッションラバー?が張り付けられていました邪魔なので取ります。まぁこんな感じですかね…マルイ製なだけあってマガジンをちょっと温めてあげれば快調に動いてくれます、流石!。しかし海外製のように金属音はならない上に構造はオリジナル、リアリティを切り捨てることでガスガンとは思えない性能が出ます。ほんとに夏場はずっとこれ使えます(ただし装備は重くなる)
そういえば取り扱い説明書がないなぁと思ったら蓋の方についてました。あと全体的に箱とかはMWSの方が高級感を感じましたね...まぁ特に本体に問題はないのでいいのですがw
とどいて1時間ほど触ってすぐカスタムを施しました!これは別で上げようと思います。
長物ガスガンはメインとしては使いにくいですがカスタムは配線など気にせずできるのが大きな利点だと思います、カスタムも楽しむ自分はガスガンスキ-です…。触れる機会があればぜひ一度触ってほしいですね!
以上です、ではまた!
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レビュー
Mon, 26 Feb 2018 21:07:38 +0900
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DYTAC製G-Style SMR MK5 9.5インチハンドガード(DE)を購入した!
こんばんは、リョーサンです。ここ最近ネタがなくてあんまり上げれてなかったです。さて、タイトルにもある通り、DYTACのG-Style SMR MK5 9.5インチハンドガードのDEカラーになります。これはMWS用に買いました。URX4は13インチだったので思い切って9.5インチと短めのやつにしました。ダニエルディフェンスと迷いましたが、HK416用のレールみてほしくなったのでさっそく探してみました!416用は東京マルイのデルタカスタムについてるハンドガードに近いです(というかほぼ同じ…?)
が、しかし
全く在庫がない…なぜなんだ…探しに探してやっと見つけました(しかもセール中)。お値段はセール中もあって送料込みで9000円とちょっと!416用はたくさん見かけるのにM4用は何でこんなにもないんや…!欲しいと検討している方は早めに購入に踏み切った方がいいかも…?話は変わりますが、ダニエルディフェンスを断念したのは重そうというのもありました、ぶっちゃけ重いんですかね…?中身はハンドガードとシムが入ってました!G-StyleとありますがGeisseleとがっつり名前はいっちゃってます…大丈夫なんか…?(小声)
持った感じとしてはとても軽いです。思った通りだぜ…!ガスチューブも問題なく通すことができます。ARP9に試しにつけてみようとしたところ、一部干渉して取り付けることができませんでした。MWSやCQBR Block1などのノーマルのフレームにはポン付けで行けそうです。買い替えるとしてもそのまま流用予定のCTRストックとMOE-Kグリップを取り外し、ハンドガードと並べてみました。少し色が違いますが私の中では誤差範囲内です。私が勝ったのはMK5ですがそのほかにはMK1やMK2とかなりの量があります。MK5の特徴としてはKeymodレールが取り付けることができることですね。URX4はKeymodレールを使うのでタクティカルライトを取り付けたいなど思った時は手持ちのレールで何とかなりそうです。私の個人的に好きなのはMK1です。HK416用のがたしかMK1だったような…(たぶん)
ハンドガードはたくさんあってどれがいいかなと毎回迷います、ダニエルディフェンスでMK18は組んでみたいんですよねぇ…。
ちなみに購入したサイトはこちら
・DRAGON FORCE様
http://dragon-force.jp/ec/
今回のレビューは以上です、ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e907169.html
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レビュー
Fri, 16 Feb 2018 20:21:22 +0900
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豚小屋さんでサバゲーしてきた!
こんばんは、リョーサンです。2月11日に豚小屋さんでサバゲーしてきました。朝の電車でしたが日曜日なだけあってすごくすいていました。豚小屋さんは送り迎えしてくれるので免許を持ってない人でも行けますよ~。参加費は1500円とかなり安いです(個人的に)。4月から初回は登録費が発生するので2000円になります。なので行くなら早めに行って登録するのがおすすめですよ!(既に登録している人は4月でも1500円、初回以降は1500円)
豚小屋さんはインフィールドとアウトフィールドがあります。午前中はインで少しエアコキ戦をしたあと、アウトでゲームをしていました。しかも雪がちらつく中のサバゲー、めったにないのでは…?!リョーサンはというと…
午前中はサイトのゼロインと弾道チェックをしていました。豚小屋さんはMAX52mのレンジがあります。どちらにせよインフィールドでしかする気がなかったのでアウトフィールドに行かず、シューティングレンジで遊んでいました。ぶっちゃけ、1500円でレンジ貸切だと考えるととても安いからそれはそれでありだな~と思っていました。で、そこで指摘されたのですが、ARP9のノイズがかなり大きいことです。確かに大きく、シム調整をするといいかもね~と言われました。いつかメカボ開けなきゃ(小声)
そしてお昼休み、なんと豚小屋さんではお昼御飯が出ます!日曜日は肉うどんでした、寒い日に肉うどんは体にしみました…フィールド管理者様のご好意でお昼御飯がふるまわれていますので、ほかの日のためにもお金を払いましょう!(100円でも1000円でも10000円でもOK)
そして午後からのゲームはインフィールドとアウトフィールド分けてするようなので参加!はじめはチキチキエアコキハンドガン戦!なんと写真を撮られていましたw
エアコキハンドガン戦、参加する気はなかったのですがいざやってみるとなかなか良かったです!初心者でもヒットが取れるのでガンガン前に行ってました。何ゲームかやった後にフラッグ戦をやりましたがARP9のキレが良すぎてフルオートみたいな感じになってました…。午前中のシューティングレンジで分かったことは純正なら0.25~0.28なら弾道がものすごく安定するということ、0.28では初速不足&持ってきてなかったので0.25で運用しました。インフィールドなのでそこまで距離はないですが、近くもなく遠くもなくなところで20m付近での戦闘が多かったですが狙ったところにスーッと飛んでいき面白いくらいヒットが取れました!この後はスパイ戦やスタッフ狩りなどのゲームを行い終了しました。今年の初撃ちはとても楽しく満足できるゲームでした!豚小屋さんはとても楽しく、インもアウトもどちらもできるのでとてもおすすめのフィールドです、行ったことがなければ是非一度行ってみてください、また行きたい!と思えると思います!
サバゲーとは全く関係ないですが朝はSL人吉号の客車の回送、帰りはななつ星が見れました!SL人吉の内装はがっつり見れたので見てましたがとてもきれいですね、乗ってみたい…
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e906478.html
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サバゲーの記録
Tue, 13 Feb 2018 01:21:45 +0900
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ドラゴンフライ 初速調整2
こんばんは、リョーサンです。ちょっと前にドラゴンフライの初速調整方法を紹介しました。
しかしこれでは内部パーツが消耗・破損するのが早まります。といっても、ドラゴンフライ自体の可動パーツは全体的に消耗が激しいです。そのあたりはマルイ製のパーツとある程度互換がききます。
少し話がそれてしまいました。
このように初速を調整していましたがこれではネジの頭と金色のパーツが動かすたびにぶつかり、金色のパーツの方にダメージが入るようです。つまり完ぺきな調整ではなく、一時的なしのぎでしかありません。完ぺきな初速調整をするにはマガジンのバルブの方を調整する必要があります。近い内にこの辺を紹介したいな~と思っております。
今日はもしかしたらあと1~2つ記事を上げるかも…?!
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e906458.html
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カスタムの記録
Mon, 12 Feb 2018 23:17:07 +0900
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DRAGONFLYにマイクロサイトを付けようの巻
こんばんは、リョーサンです。今日、前回の最後の方に言っていたバッテリースペース拡張のパーツを買いにワクワクしながら買いに行ったのですが…
な か っ た
今日買って日曜日に使いたかったのにぃ…無念…。
悲しみの中、ショップをぐるぐる歩いて商品を見ているとハンドガンのパーツコーナーの一角にあったパーツを見つけ、迷わず購入!いずれは買う予定だったのでそれが少し早まっただけです…えぇ、バッテリースペースの拡張パーツが買えなかったからやけ買いしたわけではないです、決して…。さぁてAmazonとかで漁ってみますか…
さて今回購入して取り付けるのがこれです
APS Glock17タイプリアサイトレール
こんな感じでドットサイトがなくてもアイアンサイトが使える優れものです。そんでもってサクッと交換したわけですが
ドットサイトがないと少し寂しいですね…あっそういえば…
マルイのマイクロプロサイトがあるじゃないか!しかもかなり軽い部類のサイト、果たしてどうなるか…
なかなかいい…!のですが相変わらずリコイルが”えげつない”(重要)のでゼロインが狂わないかがすごく心配です…。
ブラックホークのホルスターにも問題なく入ります!DRAGONFLYのベースがグロックのレースガン(たぶん)なのでマイクロサイト等のドットサイトが載せるだけでかなりレースガンのように見えますね!まぁこの見た目でもLE装備で使う気満々の自分がいるわけで…うむむ、そのうちスライドとか変えてる自分がいそうで怖い…。
で、実際にガスを入れ撃ってみたのですが寒いせいもあってかスライドの動きが鈍く、燃費も悪くなりました。悪くなったといってもサバゲーでの運用に支障があるほどでもないですし、スライドの動きも若干なので支障なしです。この状態で日曜日のサバゲーに投入します。
ここから先はちょっと気になったので試してみたことです。この寒い時期、果たしてCO2GBBは”1マガジン撃ちきり、ホールドオープンするのか?”という検証です。
まず冷凍庫にマガジンを突っ込み10分ほど冷やします。
キンキンに冷えてやがる!!!
うわぁさすがに厳しそうだなぁ…メタルスライドにドットサイトという重り…果たして…
※0.2g使用、適温時平均85m/s
ひょ…?い、いける…!1マガジンはいけたぞ…!ブローバックこそ鈍いものの初速は出ている!さすがCO2!
でも2マガジン目はさすがに厳しかったですね…半分撃つ前にしっかりブローバックしなくなりました、1マガジン目の連射がなければもう少しいけたかも。
さすがに連続して使うのはつらそうなのでたまに電動グロックと入れ替えながら使えば問題なく使えそうです。心配なのはガス漏れ、もしかしたらしれっと漏れてるかも…?今度詳しく調べないと…!
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e905898.html
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カスタムの記録
Sat, 10 Feb 2018 02:50:53 +0900
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ARP9のハンドガードを取り外すの巻
こんばんは、リョーサンです。しばらく嘔吐下痢症と熱でダウンしておりました…いや、体調管理気を付けてたんですけどね。こんな感じの真顔でしたよ、えぇ…インフル同様嘔吐下痢症も流行ってるようですのでお気を付けを!
では本題に入りましょう。そもそも短いのが特徴のARP9・ARP556は短いのがメリットなので取り外して長いハンドガードを、という人は少ないのかもしれません…そうなのであればあんまり需要はないのかもしれませんね…。
でも需要のある人の参考になれば幸いです、ではいきましょう!
純正に戻しておきましたARP9です。ハンドガードを完全に戻してないのは理由がありまして…それは後ほど。
まずはアッパー一式を取り外しましょう。一応ですがアッパーを取り外さなくても取り外しの作業は可能です。
前の方のピンだけを抜き、アッパーを取り外します。
これでアッパー一式の取り外しの完了です。アッパーを外せばインナーバレルが取れるので交換やメンテナンスが楽でとてもいいですね!今度インナーバレルも交換かなぁ。
では、下準備ができたところでハンドガードのとりかかります。
まずはハンドガード下部のネジを2本外します。
で、ネジを外した後ハンドガードを取り外すのですが
めちゃくちゃ取りにくい。多分個体差はあると思いますが…
ハンドガードを引き抜くとき、相当苦労しましたが筋力と気合いで何とかなります(何とかしてください)。ここを過ぎればあとは簡単です
中央の部品をとります、反時計回しです。
そしてイモネジを取り外します。イモネジを取り外せば、最後のパーツを取り外すことができます。
お疲れさまでした!これでハンドガード交換が可能です、ガスチューブ取り付け用の穴もありますのでガスチューブの取り付けが可能です。自分好みのハンドガードを取り付けて楽しみましょう!ARP556はわかりませんがおそらく同じだと思います。
そういえばバッテリースペースを拡張できるパーツがあるみたいですね、もうちょっとスペースがあればと感じていたので買う予定です。
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e905683.html
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カスタムの記録
Thu, 08 Feb 2018 22:59:25 +0900
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MWSからURX4を取り外すの巻
こんばんは、今日は早めの投稿のリョーサンです。今日は土曜日、特にやることもなく暇だなーと思いながらふとガンラックに目をやると問題のMWSに目が行きました。そうだ、こいつからURX4を取り外すかと思い立ったわけです。
で、ですよ
なんだよURX4の取り外しなんて簡単だろ、と思いますよね。これを見てください
そう、このねじロック剤を使った阿呆でございます
このときはあんまりいじったことなくてどこかのブログを見ながらやった記憶があります。しかしよくよく考えてみればハンドガード交換はまだいいとしてインナーバレルやらホップパッキン交換できないという重大なことに気が付きましてね…それに気が付いたのはこの写真から約1年です。それからどうしようどうしようと考えながら今日にいたるわけです。
方法は3つあります
①ホビーバイスで固定し、気合で外す
②ヒートガンで温め、外す
③売却して新しく購入
の3つです。できるだけ③は避けたいところです…かといって②のヒートガンは持ってないですし…
………
①しかないですね!
というわけでさっそくホビーバイスを設置し、テイクダウンして必要のないパーツは外しておきます。
頼むでホビーバイス…!
………
……
硬すぎる…なんなんだこれは…?!
というかアッパーが壊れそう、びくともしない…
うむむ、困った実に困った…
これで②か③の選択肢になったわけで…どっかのフリマとかに出してみますかね…?
3時間くらい格闘してダメだったとかいえない…
どうなるMWS?!今後にこうご期待!
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e904704.html
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カスタムの記録
Sat, 03 Feb 2018 23:01:04 +0900
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投稿した記事の画像についてのお話
こんばんは、リョーサンです!少し前からミリブロでブログを始め、自分が思っていたより多くの方が見てくださりとてもびっくりしています。
さて、これまで投稿したブログの画像ですが前までスマホからの投稿だったのでPCからだと、画像が大きく表示され、とても見にくかったと思います。つい先ほどPCで記事の画像を500ピクセルくらいにリサイズし、更新しております!これにより、かなり見やすくなったと思いますもし見にくかったりしたらコメントいただけると大変助かります。
まだまだ始めたてのこのブログですがこれからもよろしくお願いします
https://ryosan.militaryblog.jp/e904499.html
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日記(雑談)
Sat, 03 Feb 2018 00:17:24 +0900
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DRAGONFLY 我流初速調整の巻
こんばんは!では、前回の続きといきましょう。さて、私のドラゴンフライ(エ-ゴメンドクサイ)は初速がものすごく高く、箱出しで96台後半を叩き出していました。しかしハンドガンにそんな初速は個人的にはオーバースペックだとおもい、今は80くらいに調整がしてあります。その我流初速調整方法を紹介するのですが写真を撮り忘れたので調整後のやつを分解し写真を撮ってますので一部純正とは違う場所があるかとおもいます、ご了承ください。
~追記~
http://ryosan.militaryblog.jp/e904296.html
この調整方法は一時的なしのぎでしかありません、詳しくはこちら
それではいってみよう!
まずは通常分解です、これはマルイのグロックと一緒なので割愛します。
次にドライバーで指しているネジを取ります。
ネジを取るとシリンダーとリアサイトが取れるとおもいます。ドライバーで指している2つのパーツは無くしやすいor落ちやすいパーツです。スプリングはないと正常に動作しなくなりますので絶対に無くさないようにどこか部品入れのようなものに入れておくことをおすすめします。
ノズルを取ります。
そしてここのドライバーで指しているネジ、ここが重要になります。純正であれば奥まった位置にあるとおもいます。そのネジを取り外し、スペーサーなどでネジの頭が出るようにします。これにより初速が下がります。
この画像はネジを交換した後なのですが、黄色のまるで囲っているところに黒くて見にくいですがネジの頭が出ています。その反対にある金色の部品の穴(赤色の矢印)はアウターバレル、つまり初速に関わってくる穴です。アウターバレル側の反対側であるブローバック側にネジの頭が出る前は、アウターバレルへガスが抜ける穴はもう少し真ん中にありました、つまりブローバックより初速の方へ抜けるガスが多かったのです。これがネジの頭が出たことにより、マガジンから出たガスはブローバック側に逃げやすくなりました。これにより初速側へ行くガスの量が減るため自動的に初速も下がる、ということです。WEさんのNPASというシステムがわかりやすいかもしれません。
以上が我流の初速調整方法になります。私は数を多く持っていないのですが同じような仕組みのガスガンであれば大体初速は下がるかとおもいます。しかし、これは逆に簡単に法を無視した初速が出せるとになります。国内で販売するとなるとこの辺りをどうするかは大きな課題になりそうですね…。
https://ryosan.militaryblog.jp/e904296.html
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カスタムの記録
Fri, 02 Feb 2018 01:31:09 +0900
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APS airsoft DRAGONFLY Silver Edge D-MOD Deluxe レビュー
今回は持っているハンドガンの中でもオススメの一丁であるAPS製のCO2ガスハンドガン、DRAGONFLYの細かいレビューになります。DRAGONFLYと言ってますが完全にG17のレースガン仕様です…ちなみにブラックホークのホルスターにはしっかり入りました!
私はショップで購入しましたが予備マガジン1本と本体で24000円くらいでした。ちょっと調べたところ樹脂スライド仕様の国内モデルDRAGONFLY BSPがあります。私ものは海外仕様のものを国内の初速に合わせたもののようです。大きな特徴は動力源がCO2であること!そのため真冬でも問題なくガシガシ動きます(あんまり動かし過ぎると流石に鈍くなりますが)
では細部を見ていきましょう。
まずフレーム全体にはステッピングが施されています…が、グローブがないとちょっと食い込んで痛いです…(個体差あり?)
ただグリップ力は抜群です、ステッピング今度やってみようかな…
スライドの片方とリアサイトのところ(ごめんなさいパーツ名分からないです)に独特の刻印があります。おそらくレーザープリントですかね?はじめは気になりますが慣れれば気になりませんw
リアサイト・フロントサイトですがフロントサイトの集光チューブが折れてしまったので交換してあります。純正はピンクの集光チューブがついてます。太さ1mmの集光チューブと互換があります。
マグウェルが付属品としてついてきます。マグウェルはイモネジで固定しますが少しゆるいです。
内部はマルイとそっくりなのですが安全装置がトリガー付近のボタンで操作したり、トリガーが違ったりと大きな違いがあります。見た目重視の人には好まれないかもしません。
次に内部を見ていきます。通常分解はマルイのグロックと同じなので割愛します。
左:APS DRAGONFLY
右:マルイG17
左:マルイG17
右:APS DRAGONFLY
シリンダーのパーツ以外大きな違いはありませんがスライドの互換性はありませんでした。(APS製のフレームにマルイのG17を乗せるあるいは逆はできない)
ガーター製のフレームには入るかもしれません。
マガジンは互換性がありました。なのでCO2マガジンをマルイG17にさしてガンガン使うぞ!…とはいきません、絶対に壊れるのでやめましょう。
(私は一度やって冷や汗が出ました)
逆にマルイのマガジンを使うときはリコイルスプリングガイド一式をマルイのG17からDRAGONFLYにつけることである程度動いてくれます。(どうやらスプリングガイドも互換があるみたいです)
最後にマガジンの紹介です。
マガジンパンパーを外します。
この銀色の工具を使ってあけるのですがぶっちゃけ使いにくいです、ホームセンターでコインドライバーを買ってきて使うとかなり楽になると思います。
そしてこの向きでボンベをいれます。向きを間違って入れると針が丸くなり、二度と使えなくなります、気をつけましょう。
ボンベ1本で大体2マガジン半撃てます。さて気になる初速ですが…まぁギリギリの速度が出てましたよ、えぇ…これは流石にと思ったので初速を調整し、80m/sあたりで落ち着きました。自己流ですが…このあと連投であげて起きます。
さて実際に使ってみよう!…なのですがまだサバゲーに行けておりません…10mの試射で許してください。
めちゃくちゃ当たります。HOPはよく効くし初速もあるので0.2より0.25の方が精度がいいのかもしれません、次のサバゲーの時ロングレンジでの弾道を確認して見ます。
いかがだったでしょうか?この寒い時期でもガツンとくるリコイルがたまりません。他のオーナーさんによれば悠々30m飛ぶとかなんとか…そこらへんは個体差ですかね。
強いていうならランニングコストがちょっと高いです、またサバゲーフィールドにはマルシンさんのCO2ボンベは売ってない可能性があるので多めに持って行く方が良いでしょう。
次回はこのDRAGONFLYを(我流で)初速調整していきたいと思います。ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e904285.html
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レビュー
Thu, 01 Feb 2018 23:47:15 +0900
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電動ガン・ガスガン一覧(ハンドガン編)
こんばんは、リョーサンです。長物に続いてハンドガンも紹介して行きたいと思います。
一番上からマルイG18(電動)、APSドラゴンフライ、マルイM&P9になります。
マルイG18はリポバッテリーで運用するためにSBDを装着した以外特に弄っていません、リポバッテリー運用はセミオートのキレが飛躍的に向上するため(個人的に)、セミオートを多用する人は必須かと思います。ガス代もかからないのでガスを買い忘れた時はコレを使います。命中精度もマルイお墨付きです。
次にAPSのドラゴンフライです。ドラゴンフライの大きな特徴は動力源がフロンガスではなくCO2ガスだと言うこと。冬場でもガシガシ動かせます!リコイルも凄く、フロントは桁違いです…もう戻れない…!マルシンのCO2カートリッジを使用します、だいたい1本で2マガジン半くらい撃てますね。海外製ガスガンに初めて手を出しましたがとても満足しています。初速の調整をしないと結構ギリギリな初速が出ます(法的に)が、調整すればしっかりと使える代物になります。このへんは今度詳しくレビューしたいと思います!
最後にM&P9です。ガーター製のフレームと集光サイトに変更している以外特にいじってるところはありません。初めて買ったエアガンでとても思い入れがあり、大好きなハンドガンです!冬場に使えないので最近眠ってますが春ぐらいになったらガシガシ使って行きたいですね!
以上が今持ってる長物・ハンドガンになります。サバゲー始めた頃は1丁で足りると思ってたんですがいつのまにかどんどん増えて…恐るべし…
ではまた!
https://ryosan.militaryblog.jp/e903907.html
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カスタムの記録,レビュー
Tue, 30 Jan 2018 20:54:11 +0900
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所持してるガスガン・電動ガン一覧(長物編)
こんばんは、人によってはおはようございます、こんにちはだったりしますかね。リョーサンです。
ガンラックを作り、こんな感じで飾ってあります。埃が降ってくるのでいつもは大きめのビニールを上からかけてます。上から順にVSR G-spec、M4A1 MWS、ARP9、グロックカービンになります。
VSRはホップがかかりやすいように内部にパーツを組んでます、それ以外はノーマルですが侮るなかれ、0.28で50mは飛ぶ、楽しい…楽しすぎる…フィールドのレギュレーションに合わせるために0.28、適正ホップで74~75m/sで調整してます。VSRの初速調整はピストンに鉛シートを巻くだけです、その前の分解で心が折れそうになりますが…そこは気合いと愛で乗り切ってください…。マクネットのカモフラージュテープで少しカモフラ率アップ…?(ただし夏場限定)
次にMWS、実はこれ1stロットで奇跡的に購入できたものです、あの時は品薄とかすごかったですよね…予備マガジン買ったのは本体買ってから4ヶ月後くらいでしたかね…。それはさておき、主に変わってるのは外装のみです。PTSのMOEストックにMOE-Kグリップに交換してます。ハンドガードはURX4でIRON Airsoft製のものです。とても軽いですし、ガスチューブも通せますのでとてもいいですよ!しかもサイレンサー(東京マルイ製)がハンドガードのなかに入る…これがしたくてIRON AirsoftのURX4を選んだと言っても過言ではありません。ただ、これ組み込む際に相当苦労しました…最終的にはネジロック剤で固定したのですがこれはこれでハンドガードの交換ができなくて非常に悩ましい問題になってます、あの時の自分を殴り倒したい…(小声)
でも、この仕様はこの仕様で好きなので…いつか絶対外します(気合いで)
次にARP9、これ今すごく気に入ってます。元々自分はメカボなどが弄れない関係で電動ガンはパスしていたのですが、冬場サバゲーに行けず色々なものを買っては手放してを繰り返し、このARP9にたどり着いたわけです。自分はハンドガードを5インチから7インチのものに交換してます。
Madbull Viking Tactics Extreme BattleRailというものに交換しました。7インチ以外にもサイズはあるみたいでハニーバジャーとかがこのハンドガードをつけてるんでしたかね?ガスチューブは通せませんがとても良いものです。それに合わせてアウターバレルも3インチ延長です、純正+延長用アウターバレル(3インチ)という感じですね。インナーバレルとモーターを交換予定です。モーターはもうちょっとサイクルが欲しいための交換です、キレはそこそこいいんですがね…11.1Vは怖くて使えないので7.4vリポで運用してます。
取り付けの際は一部このように削らなければなりませんでしたがそれ以外はとくに支障なしです!しかも軽いのです、バッテリーと多弾マガジン、ノーベルアームズのT-1で2.4kg!見てよし!使ってもよし!でお気に入りの1丁です。
ところでARP9、ARP556なのですが意外にもハンドガード交換の仕方がブログで取り上げられていませんでした(調べ方が悪かった?)。需要がありそうなら別の日にブログに分解方法を上げようと思います。
そして最後にグロックカービン。グロックカービンはHERA-ARMSのモデルのやつですね、動力はマルイのG17です。G18も組み込めますがセミオートでしか運用する予定がなかったのでG17を組み込んであります。ネジ類を削らなければフレームが削れるわ動作しないわで無茶苦茶なことになります、しっかり削りましょう!(削りすぎに注意)
グロックカービンは室内フィールドでよく使います。取り回しが良く、短いため構えたままクリアリングができて優秀です、冬場は気温の問題で使えないので電動グロックを組み込むか考えてます…GBB大好きマンには辛い季節です…。
こんな感じです、この4丁のほかに3丁のハンドガンもありますがその紹介はまた別の日に…まだ今年の初サバゲーにも行けてないので早く行きたいですね…めっちゃ寒いですけど…。
https://ryosan.militaryblog.jp/e903781.html
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カスタムの記録,レビュー
Tue, 30 Jan 2018 03:49:53 +0900
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初投稿です。
ブログ始めてみました、よろしくおねがいします。
https://ryosan.militaryblog.jp/e903780.html
https://ryosan.militaryblog.jp/e903780.html
日記(雑談)
Tue, 30 Jan 2018 03:46:37 +0900